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Posted by Ru Na - 2017.08.15,Tue
暑さは一応ピークを超えたのだろうか?まだ油断はできないけれど。

何かと気ぜわしく、予定がびしっり詰まった毎日。
そんな中で、何気なく鉄道の再放送番組をTVで観た。
NHK-BSのイギリス鉄道の旅である。

ふっと見ると、なつかしいマンチェスター、リバプール。
に続いて、ウィンダミア。北イングランドの湖沼地帯である。
ここには、リーズから地元の観光バスに乗って日帰りした。
バスに乗っていたのは、地元の年配の方がほとんどで、
外国人は私と、オーストラリアから来た女の子二人組のみだった。

道中の野や小川や滝などの自然風景、耕作地の緑も美しかったが、
湖に着いて、私は皆が行くのとは逆方向に行きたくなったので、
湖畔の森の散策時間が無くなってしまった。
で、いつまでもウィンダミアの一番美しい風景を見逃した、と
心残りを引きずっている。
番組のの中で旅をしている関口知宏さんは、車まで借りて
この湖沼地帯の美しい森の中へ。
本当は私もこんな場所に行きたかったのである。

番組はウィンダミアからスコットランドのエジンバラへ。
エジンバラを訪ねたのは、仏留学時代のごく早い時期で、
一度きりなのだが、特に印象深く、また思い入れもある
町のひとつである。
TV の映像を見ても、この町の空気や街角のにおいを思い出す。

だいたいイギリスは独特のにおいがある。
無論それぞれの国、それぞれの町には独自のにおいがあって、
風景を思い出す時、一緒に想起されることが多い。
においが時の中の風景を呼び起こすのか、
風景が香りを呼び込むのか、そのどちらもありうるだろう。

私が特にイギリスの風景をにおいと共に思い出すのは何故だろう。
ロンドンのヴィクトリア駅にしても、その名を聞いただけで
駅周辺の雰囲気、構内の様子をにおいと共に思い出し、
決して平面的なイメージで終わるということがないのである。








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金沢市在住の美術家
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