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見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたこと。
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Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by Ru Na - 2019.06.30,Sun
今年の梅雨入りはわりと早かったが、本降りの日がわりと少なかったのは
例年の習い。
ここに至って雨に閉じ込められている。

大阪でのG20は、ほぼ何の成果も無く終わり、
始めから何の期待もしていなかったので、ニュースも斜め読み。
それより川の様子が気になって、雨の合間でも見に行く毎日。

まださほどの増水は無い。
サギコロニーで、今までに流された巣は無さそうだったが、
この雨で2日連続してサギコロニーに行けなかったので、どうなっているか・・。
足に釣りのウキが絡んだままのアオサギが心配。
砂州が水没しているので、いつもの場所にいない。
どこかで無事に雨風をしのいでいるだろうか?

紫陽花は雨の季節の花だけれど、雨が続くとさすがに色褪せてきた感じ。
根元が水没した河岸の草が、風に靡きながら青々としている。
我が家のノウゼンカズラはようやく咲いたばかりなのに、
地面に朱色の模様を作ってしまった。

ブルーベリー、色づき始める。
熟したものから順にスズメがついばむので、庭のテラスに紫色のフンが
点々と落ちている。






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Posted by Ru Na - 2019.05.31,Fri
何だかずい分寒い日と、記録的な夏日の連続と・・・
いつの間にか5月が終わる。
ここに至って、まだ蚊にお目にかかっていない。
元号が代わって、世は(主にマスコミと商業は)時代の移り変わりを
演出したがっているが、時代を区切るには無理を感ずる。

連日コロニーのサギたちに会いに行って、ようやくゴイサギのヒナが
可愛い目を巣からのぞかせる様になった。
いつまでたってもコサギの巣作りがはかどらないのが、心配の種。

デスクトップPC用ブルーレイドライブがついに壊れ、新調。
ノートPCの買い替えをずっと検討してきたが、デスクトップの方が
先になるかも・・・。
サギコロニー記録のため、3台のカメラ、ビデオカメラを使うので、
毎日ほぼ20GBのデーターが増えていく。それにつれて外付けHDDも増え続け。
増えて溜まる一方で、データーは相変わらず未整理のまま。
毎日のように小さいオブジェを作って、箱に溜め込んで・・・。
何だか増え続けるものばかりに取り囲まれているような気がしてきた。

まあ、のんびりいけばいいか。




Posted by Ru Na - 2019.04.18,Thu
パリのノートルダム寺院が燃えていた。
このショッキングなニュースを知った時は
もうほぼ鎮火していて、TVを点けても
丁度その様子を放映している局もなく、気を揉んだ。
こういう時はネットニュース。
日頃スマホは電源オフで、部屋の隅で埃を被っているだけなので、
PCの前に座ってようやくその映像を見て、火災が部分的と分かり、
ひとまずホッと胸をなで下ろす。

フランスの代表的なゴシック寺院には、破壊から再建された過去を
持つものも少なくない。
アミアンやランスの大聖堂を訪れれば、堂内で、あるいは売店で、
先の大戦時に瓦礫の山になった様子の写真が見られるだろう。
シャルトルに至っては、中世の建設中に大火災で焼け落ちて、
当時としては猛烈なスピードで急きょ再建。その時に救い出された
聖母子像のステンドグラスを再び嵌め込んだ部分が、この伽藍の
ステンドグラスの中で最も古い。
火の勢いで聖母の顔が少し傾いたのが、かえってチャーミングな表情を
醸していて、秋篠寺の伎芸天を髣髴とさせる。

さて我らのパリ・ノートルダム(と呼んでも許されると思う。何せパリは
私の第3の故郷だから。)の、ステンドグラスは大丈夫だろうか。
とくにあの薔薇窓は・・・・。

次々入ってくるニュースで、ステンドグラスの損傷は少なそう、という
ことが分かった。
風見鶏もその姿のままで落ちていたという。

ドイツの話になるが、最初訪れた時単なる石の山だったドレスデンの聖堂も、
その後ちゃんと再建されたことだし、ゲーテハウスの復元の仕方をみていても、
欧州人が文化財の修復や再建にかける情熱や技術や努力は、
並大抵のものではない。
何年かかったって、きっとパリ・ノートルダムは元通りの美しい姿を
見せてくれるだろう。












Posted by Ru Na - 2019.03.31,Sun
明日、新しい元号が発表されるとのことで、
どういう分野にも「平成最後の・・・」の文字がおどる。
正直、あまり関心がない。
ほとんど人権なんて無視されているような天皇さんの退位の希望が
ようやく叶うのはよかったと思うが、
公式書類の日付欄には、どちらかというと元号が使われるのは煩わしい。
私は西暦で考えないと、自分の履歴さえ捉えづらい。
元号優先だと、世界史の中の日本の出来事。
いろんな国との歴史の同時代性が、把握しにくくってしようがない。

3月がゆく。
ここに至ってゆく冬を惜しむような気候。
荒天、あられ。
それでも冬の水鳥はだいぶ少なくなった。
この冬は、ベニマシコの当たり年。








Posted by Ru Na - 2019.02.26,Tue
普天間基地の辺野古への移設をめぐる県民投票。
紆余曲折を経て、24日無事実施、即日開票で、
有権者の1/4以上が反対という結果。
県民投票が時の政権に骨抜きにされたり潰されたりせず、
沖縄県民の意思が反映されたと思われる結果が出たことに、
とりあえず胸をなで下ろした。

(にも関わらず、相変わらずあくまでも民意無視を決め込む
 どこぞの独裁者のような首相が情けないが・・・。)







Posted by Ru Na - 2019.02.22,Fri
10代の頃飽かず眺めていた洋書のお気に入りの絵、
デンマークの挿絵画家、カイ・ニールセンの画集で、
ある物語のこの魅力的な題名を知ってから数十年。
当の物語を読んでみたいと思いつつ果たせないままに
月日は流れ、いつしか頭の隅っこに埋もれていた願いが、
ひょんなことで叶った。

調べものをしていて偶然、
北欧の民話であるこの物語が、岩波少年文庫から
出版されていた事を知った。
早速注文して取り寄せようとしたら、在庫切れで再入荷は未定
とのこと。
折角回り逢ったのに・・・と落胆。
しかしそれ以来、かなりの頻度でチェックを繰り返し、
ついに私の手元に一冊やって来てくれた。

ノルウェイの民話。
物語は「美女と野獣」などに類型がみられるお話のパターンだが、
白くまやトロルの登場が北欧らしい。

この小さな本には他にも幾つもの物語が入っていて、
ひとつづつ、宝物のように読んでいる。










Posted by Ru Na - 2019.01.30,Wed
この冬は、雪も少なければ、鳥も少ない。
毎日のように様子見に出かける我が川辺は、
いつもならば冬の水鳥が各種勢ぞろいして賑やかで、
それにツグミやジョウビタキといった、渡って来た冬の小鳥たちが
花を添える。
少し足を伸ばせば、アトリの群、イカル、シメ、シロハラたちに
簡単に出会えるし、時にはミヤマホオジロとも遭遇できる。・・のに、

いつの頃からか、この川の周辺から鳥の姿が減っていった。
(この激減は、ごく最近の事であるが。)
鳥が少ないのは、ここだけではなく県全体のことらしい。
いや、全国的な現象で、鳥見ツァーが成立しなくて困っている所もある
とも聞いた。
温暖化で、暖冬で、鳥が渡る必要を感んじなくなって、渡って来ない
という説もある。
(逆に、場所によっては渡り鳥が集中して居る処もあるらしいが。)

この冬、雪はまだ薄っすらと積もることが数度あっただけ。
去年の豪雪に比べ、極端すぎる。
まだ2月はこれから。2月が一番寒くて雪がよく積もる年が多いので、
油断は出来ない。
道が雪で塞がれていない現在は、出かけやすくて助かっているのだが、
例年より数が少ない水鳥たちと川辺で過ごしていると、
かれ等もこの気候にちょっととまどっているような感じがある。








Posted by Ru Na - 2018.12.17,Mon
14日。ついに辺野古に政府が土砂が投入。
“民意”なんて、完全に無視。
何の意味もなさない口先だけの、“丁重な説明、話し合い”
元防衛大臣が、辺野古移設の強行が現在の日米安保に
最良の手段かどうか疑問、と言っているではないか。
国民大半と思われる、“自分には関係ない”。


Posted by Ru Na - 2018.11.30,Fri
堀田善衛 生誕100年の記念年、ということで、
出身地である隣県では、様々な企画展などが行われているらしい。

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/bunka/list/201810/CK2018102002000238.html

これほどの人なのに、絶版になっている著作が多く、
あの本を買いたいと思っても、手に入らなかったりしたが、
この機会に再販されたものも出てきたり、新たな関連本が出版されたり、
ようやく又世間がそのすごさを再認識する機運がでてきたような・・・。
でもやっぱり、まだまだ動きが鈍いのがいらだたしい。

だいたい、曇りのない目で世界を見、権力や権威や長いものには
決して巻かれない人間は、特にこの時代、あまり良く思われない。
私にとってもごく当たり前と思われる事なのだが、
何故か大勢が見たがらない、言いたがらない事を率直に、
そのものずばりと言い当てたり、ほんとうにその通り、と
言われて初めて今まで漠然と形にならずに思っていた事に
はっきりとした形象を与えてくれたり、
宮崎駿氏が言うように、堀田さんの思想と言葉は本当に灯台の光のよう。

先日、TVの歴史番組でレギュラーが語っていて、いたく同感したこと。
「正しく判断できる人は少ししかいない。・・・
 世間では正しさより分かりやすさが好まれる。選挙の時など特に。・・
 歴史を見るには、そんな人間の習性を自覚することが必要。・・」

実は我が町と縁が深い堀田善衛さん。親戚の家があった縁で
若い頃の数年間をこの町で過ごしていた。
かって香林坊にあった、自伝的な小説にも出てくる親戚の楽器店が、
米国東部の工業都市に長年住み、その町のオーケストラに入っている
叔父が、子供の頃最初にバイオリンを買ってもらった店、と聞くと、
なんだかとても身近にも感じられるのだった。

私がスペインを旅したり、スペインの歴史や文化を考える時、
やはり堀田さんの著作で読んだことが、必ず頭の隅っこにある。
全著作を読んでいるわけではないが、(読みたくても手に入らないものが多い。)
一番好きなのは、「路上の人」。
ヨーロッパ文学では当たり前だが、日本文学にはあまりないグローバルな
感覚が堀田さんのベースにあって、それがトーマス・マンやドストエフスキー、
ロマン・ロランなどと並んで、飽きずに繰り返し読みたくなる
重要な要素になっている。











Posted by Ru Na - 2018.10.31,Wed
「変容する家」展のすべての会場を回った。
途中から集め始めたスタンプラリーで、手ぬぐいや缶バッジも
もらった。

「変容する家」展は、民家や空き店舗などを会場にした現代アート展で、
市内にまとまった3つのエリアがある。
21世紀美術館が企画した、東アジア文化都市の催しのひとつ。
会期が長いのと、入場無料なのと、それぞれのエリア内の会場が隣接していて、
気軽に行きやすく、気に入った作品は二度見もしてしまった。

美術館やギャラリーではなく、生活の場や、あるいは里山にアート空間を作り、
広域に点在する会場を鑑賞者が訪ね歩く、というやり方は
「地域興しに現代アートを」というのはあまりに安直、といった批判さえ
聞こえるくらい、今ではすっかりポピュラーになって、
こういった事の先駆的な企画に参加したり手がけてきた者にとっては
感無量。

私は展覧会そのものを目指して見に行ったというより、
目的地に行く途中に、ついでにちょっと回り道して見たものが多かったが、
昔から馴染みのある地区なのだけれど、会場を探して路地裏をあてずっぽうに
歩いて目に入る風景が、とても新鮮に感じられた。
そういえば近頃、河川敷の遊歩道ばかり通っていて、これらの路地を通るのは
数年ぶりだったことに気付いた。

近年、“新幹線効果”などで街はますます観光化し、
昔から旧市街の中心地に住んでいる私の目に付く道や店は、
小奇麗で洒落た感じにどんどんなっているが、いつの間にか何だか
ひどく薄っぺらな街に成り下がってしまった、という思いを持っている。
今回、展覧会場になったエリアにも、観光の波は多少なりとも押し寄せては
いるが、路地裏には、外部の視線に対し客体化したのではない生活の景色が
そのまま残っているようで、それがいつまでそのままでいられるかという、
時の中の脆さも内在させて、一瞬であるか常時であるかの微妙なバランスの
ある一点が私に触れたのだった。

そういう空間の奥に、映像やらオブジェやら、平面、立体、音・・・
実体があって無いような現代アートが潜んでいて、
よりリアルな街の実存そのものになっていたのだった。



















Posted by Ru Na - 2018.09.30,Sun
台風・地震・またまた台風接近。

姪が北海道で住んでいる町のすぐ近くが震源地だった。
幸い物的破損だけで済んだらしい。
彼女は東日本大震災の時も北関東にいて、大きな揺れを
経験している。

翁長知事が亡くなった沖縄の知事選、台風の影響は如何に?

リンゼイ・ケンプの訃報を新聞で見て、
昔ロンドンのパブで偶然出会った、リンゼイ・ケンプ・カンパニーの
メンバーである青年と交わした会話を思い出していたら、
今度はきききりんの訃報。残念。

9月いっぱいもどうせ暑かろう、
クルト・ワイルの三文オペラのような秋の空気はまだ当分先、
と思っていたら、台風や長雨やなにやかやで、
気温が急に低くなったりする。でも蚊は暗躍する。

サギコロニーのサギたち、まとまった渡りの光景が二度見られた。
全体数がそれより減っているので、知らないうちに少しづつ
渡って行ってしまったようだ。
親鳥にごはんのおねだりをしているヒナが、まだ少数いるが・・・。

月下美人の花は二つ開き、庭の金木犀がもう花を付け始めている。










Posted by Ru Na - 2018.08.31,Fri
クロサワの映画のタイトルではないが、8月は何かと戦さを想起させる。
そんな8月は、スケルツォでも、バラードでもアンプロムチュでもなく、
やはりラプソディーとしか例えようがないんだな。

今年生誕100年として話題に上る人で、自分にとって重要な存在が
何人もいる。
ネルソン・マンデラ、レナード・バーンスタイン、いわさきちひろ・・・
いずれも、戦争など人間社会の巨大な力に踏み潰されそうになる、
脆く小さくしかし美しくて尊い何かを必死で守ろうとした方々。
同じ年の生まれだったと気付いた次第。

そんな8月に、翁長知事が亡くなり、さくらももこが亡くなり、
猛暑と水浸しの小さな列島。
とてもじゃないが、まともな方向を向いているとは思えぬこの国の
政治と社会の漂流が行き着く先は?

サギコロニーのサギヒナたちは、ようやく自力で危険が回避できる
くらい成長したものが大半になった。
今年も春先から、ずっとサギコロニーに通いづめていて、
ここに至ってずい分長い旅をしてきたような心持である。






Posted by Ru Na - 2018.07.30,Mon
連日の猛暑。 
昨日37℃、今日36℃。 熱帯夜続き。
朝は9時頃すでに30℃超え。夕方5時でもまだ33℃くらい。

サッカーW杯は、フランスが優勝。 
まだ19才のエンバペは、人格的にもなかなかの人物のようだ。

西日本豪雨。死者は200人超え。
こちらでは幸い大きな人的被害はなかったが、
3日間の大雨で、一時的に川の水位が日頃の3倍。
今年は低い位置の巣が少ないサギコロニーだが、被害にあった子が
やはりいる。

雨がやむと梅雨明け宣言、いきなりの猛暑。危険な暑さ。
どさくさにまぎれて、またカジノ法案通過。
モリカケ疑惑は一体どこへ?
それに政権に忖度する原発訴訟の結果。
沖縄の翁長知事は、辺野古埋め立て阻止のため、
ついに最後のカードを切った。
でも、黒を平気で白とごまかし、正当性も正義も
まともな感覚なんて微塵もない今の政権には、
何をやってもねじ伏せられるだろうなと思うと、
やりきれない。
そして、なるべくものを考えないようにしている国民の
多くの無関心。










Posted by Ru Na - 2018.06.30,Sat
いつの間にか、番狂わせが多かった(ように思う)サッカーのW 杯。
予選リーグが終わり、よもやと思った日本は、
なんとか決勝トーナメントに進める事と相成った。

私には、日本だから応援する、といった様な感覚はあまりないのだが、
何となく嬉しいのも事実。
現政権はいつもの手法で、どさくさに紛れて、問題多い法案を
さっさと通してしまったが・・・。

遅れて来たサギたちの子育てが、佳境に入っているので、
サギコロニー通いで忙しく、他に何も手が付かない。
部屋の片付けは一体何時になったら目途がつくのか・・・。

棚の内容の分類整理だけではなく、増え続けるPCの外付けHDDの
内容も、同時に整理しているのだが、
撮影に出てると、PCに取り込まねばならないカメラや動画のデーターが、
毎日約20Gづつ増えていくので、
HDDの当座の空きを作るため、データーBD-Rもせっせと焼く。
でなければ追いつかないのである。

自転車操業とは、まさしくこういう事。






Posted by Ru Na - 2018.05.28,Mon
仕事がしやすくなるよう、少し部屋を整理しようと、
この冬、本棚を追加した。
個展のはがき用の作品写真を撮るため、ある程度広い壁面を
確保しておく必要があって、部屋の壁の2面は棚を置かない
ようにしていたのだが、床に平積みの本やCDの山、散乱する
書類やいろんな道具。
もっときちんと収納システムができていないと、肝心の制作も
やりづらくなる一方。

で、壁面180cm×180cm分の棚を入れて、CDや本や、カメラ用品、
パソコン関連のものなど、少しづつ整理しては収めていっている
のだが、一向に片付かないどころか、ひとつ山を崩すと、かえって
収拾が付かなくなったり、一体何時になったら埒が明くのか、
快適に仕事できる環境に出来るのか、見当が付かなくなってしまった。

もう要らない、と思われるものをある程度は捨てているのだが、
基本的には物を溜め込む習性があるので、ミニマリストには
なれそうもない。









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